最近書く事がないや。

TCG熱は最近無くなってるしなぁ。あれ、そういやGWの18弾予約したっけ、俺。
 
それはともかく、AFOの「【五節御神楽】死力激突」のリプレイがそれなりに前に上がってた。
まぁ、妖怪大戦争なそんなノリで、五節御神楽の人たちも頑張るぞーみたいな。
まー、珍しくプレイングにネタつっこまず、シリアスモードでいってみたわけですが。
 
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「多い、な。とは言え、やれる事をやるだけか」
「‥‥そうね。けれど毎度毎度飽きもせず、良くあれだけ数を揃えて来るわよねぇ。ある意味感心だわ」
 その森に見える、数多き妖を見て取った鋼蒼牙(ea3167)が真面目な声音にて呆れてみせると、今までと全く違う彼の様子に○○は内心でだけ首を傾げつつ、だがあえてそれには触れぬ様に暫くの間を置いて疑問を飲み込んだ後に視線を森の方へと向け瞳をすがめ、肩を竦めるが
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「戦闘は長い‥‥が、故に集中力を切らさぬ様にな」
「分かっていますよ、それでは気を付けて下さい」
「あぁ、お互いにな」
 その一班、やはり何時もとは違う調子のままで臨む蒼牙の呼び掛けが響くと、この班では一人で空を舞う妖を相手取る××は今では既にその調子を気にせず頷くとすぐにグリフォンに跨って空高くへと飛翔すれば
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「我ら『五節御神楽』も戦っている! 勇敢な兵達よ、我らは負けん!」
(中略。上記は蒼牙のセリフ)
「△△さんはともかく、鋼さんは本当に大丈夫なんでしょうか。頭でも打ったのか、それとも‥‥?」
 とは言え、辺りに注意深く視線を配しながらもその光景を見つめる□□は何時もの立ち振る舞いと全く違う蒼牙の様子に、考えられる原因を推測しながらどうしても気になって何時までも首を捻るのだった。
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とりあえず名前は隠した。交流無いし。
‥‥あれ?シリアスしたらこんな反応ですか?あれ?